ストレス健診

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ストレス健診について 早めに気づき対処することが大切です


ストレス健診【ストレス予防ドック】

「ストレス」という言葉は今、子供でも使う言葉になりました。しかし、ストレスに早めに気づき対処していこうとするのはなかなか難しいともいえます。ストレスはもともと衝撃(ストレッサー)を受けたとき物体にできる歪み(ストレス)現象を人体に置き換え、私たちが様々なストレッサーを受け、心や体にできる歪みをストレスと表現したものです。ストレスのもとになるストレッサーは、暑さ寒さや騒音、大気汚染などの環境要因から社会経済状態の変化などの要因、そして人間関係、心理的要因など様々ですが、同じようなストレッサーをうけても乗り切っていける人と、心や体に変化をきたす人がいます。
① その人自身がストレッサーをうけても回復する力が十分あるか。
② サポートしてくれる人がいるかどうか。
③ 思考回路を転換しストレッサ―に柔軟に対処できる力があるか。
などがストレス対処能力のカギとなります。そしてストレスに早めに気づき対処することが大切なのはいうまでもありません。
ストレスによる症状は様々です。いわゆる心身症とよばれる疾患をはじめ、うつ症状などの心の症状を引き起こすことはご存知の通りです。
 日本医科大学ストレス健診外来では、ご自身のストレッサーに気づき早めに対処できることを目的として健診を行います。健診は各種心理テストと問診票で行います。この健診の結果をふまえ、ご自分の心の傾向に気づき柔軟にストレスに対処することができるように担当医が約20分の個人面談を行います。(担当医日本医科大学特任教授海原純子)
 心身の疲労に気づき早めに対処し、元気で過ごす方が増えることを目的にした健診です。

 

担当医

海原 純子 プロフィール

 

 

ストレス健診で用いられる主な心理テストについて

TEG

自分の性格の特徴や行動パターンに気づき、自己の健康、メンタル面を把握できるテストです。特に対人関係でストレスが感じやすい傾向や苦手な状況などを知りストレスに対処することが出来ます。

POMS


過去1週間の気分状態、「緊張」「抑うつ」「怒り」「活気」「疲労」「混乱」などの気分や感情を測定します。テストにより、最近の気分状態を把握します。

CES-D

気分の落ち込み状態,心の疲労度を知る事が出来る検査です。

QOL

生活の質に関する検査です。疾病の有無を調べるのではなく生活や人生についての満足感や人生に対する認識について心身、社会、環境などの側面から調べ不足部分を明らかにします。

S-Hレジリエンス

ストレスからの回復力を把握できる検査です。周囲の支援や協力体制、ご自分の持つポジティブな問題解決能力、ストレスを受けた時の考え方や行動の傾向をしらべることが出来ます。回復力に必要な要素を明確にすることが出来ます。

 

その他問診票で心の元気度、完璧主義傾向、環境要因のストレスの度合いなどを調べます。

 

所要時間60分程度

 問診票記入 5-10分(個人により異なります)
 心理テストなど記入 20-30分(個人によりことなりますのでおおよその目安です)
 医師による結果説明 20-25分

心理テストご記入から医師による説明を開始するまで検査集計の為数分間お時間をいただきます。この間休憩をなさってください。
 

ストレス健診 健診料 \20,000 (税別)


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ストレス健診の受診方法等に関するご質問・お問い合せは
 

📥専用E-mail:stress@nms.ac.jp


ストレス健診は心理テストの内容等、受診の同意に関する説明が口頭では困難なため、
Webでの同意画面をご覧いただき、内容にご同意いただいた上、
専用申込フォームからお申込みいただいた方のみ健診をお受けしております。

Eメールからの予約の申し込みはお受けできませんので、予めご承知おきください。
 

現在ストレス健診は

平成29年4月

7日(金)午後2時15分、午後3時30分

28日(金)午後2時15分、午後3時30分

の分を受付けております。

予約数に達し次第、申込終了といたしますので、予めご了承ください。

なお、予約を済ませた方で、
予約された時間より30分以上遅れた場合はキャンセルとみなしますので、
時間通りにお越しください。

お申し込みはこちらから